311です!



あの311から6年が過ぎました。
その6年間、多かれ少なかれ色々な影響を受けています。

あれから、仕事場は4箇所移動(大宮、仙台、吉林省、東京)しました。
そう、仙台では、311の翌年に赴任したのですが、
赴任挨拶では22のユーザーの一つは免震改修が地震に間に合って、とても感謝されたのを覚えています。

赴任したばかりなので、直接関係ないのですが、免震改修の第一号に関わっていたので、非常に嬉しかったです。

ところで、免震は、実際に起きた地震データを電算機で仮想した応答解析にて被害の度合いを確認しています。
その地震データは、米国カリフォルニアの「EL CENTRO1940」と「TAFT1952」と決まっています。

実は偶然にも、2001年の出張でEL CENTROを訪れたことがあります。
中継地だったのでファーストフードだけ寄ったのですが、そこには当時の地震の断層の写真が飾っておりました。

免震構造での311で被害がないのもEL CENTROのおかげと言っても過言ではありません。
米国は地震技術先進国です。1900年からのデータを蓄積し日本を含む世界へ貢献しています。

今後も、地震が起きても被害のないものを目指し、その手法を語りづづけていきます。そして犠牲となった方々へ黙祷!

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この写真は、この帰りの夕方に寄ったカーンの代表作品ソーク生物学研究所の中庭です。春分の日の翌日でしたのでほぼ太陽が真西に沈みます。
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