伊東塾長 コロナ禍で大いに吠える!

塾2020.6.27
コロナ禍を考える!

今日は、伊東豊雄塾長の講演で私はリモート受講。
1979年からのお付き合いなので、先生のおっしゃりたいことがとてもわかります。

建築を考えることはコロナ禍だからこそ唯一無二の機会だと。

建築は利用者に考えさせ成長させる空間をつくること。
その事例として岐阜コスモス(図書館)とザ高円寺(劇場)のふたりの館長の考え方が興味深い。そして仙台メディアテークも成長建築だ。
先生は、特に均質な超高層ビルの近代化の均質さを嘆いていました。お金を元でにお金を稼ぎモノを買う社会の疑義。それが閉じられた社会をつくったことを悲観。行き過ぎた資本論。

先生は、シルバーハットからこれまで一貫して自然との繋がり、そして形の自由性を求めています。
でもウイズ原宿は伊東イズムではなくない?

今回、いつものコメンテーターたちと先生は、余り意見がかみ合わなかったようだ。「遊牧少女家具」で妹島さんの話が出たので妹島さんとの対談を聞きたかった。

私はただ、どうしたら先生のいう建築をつくれるのか自問自答。
20世紀の加速と21世紀の停滞。経済の均質を産むWTOにも問題があった。
20世紀は、世界大戦を経ていかに貧しさから脱却するかであり、
そして今世紀は、災害、疫病からいかに幸福をシェアしていくか?
先生は、均質さを憂いていましたが。そこでシェア住宅、シェア社会に興味があるという。

でも社会が、公平性、競争性、透明性、客観性を求めている以上、先生の求める建築は難しいです。
一方、コロナ禍で権力者たちが過大に私欲に走る暴走もしている。ファースト政治、安倍一強、電通一強のように!安倍一強で伊東オリンピックは否定された。隈さんは均質好き。そう今回のオリンピックは、全て電通によって操つられている。
そして、伊東イズムを進めるためには、利他を前提として、なんでもありを認める社会、もう一度自由とは何かを考える時代で、その上での建築でしょうか?

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