新型コロナウイルス勉強会

新型コロナ勉強会


日本記者クラブホールにての児玉龍彦+村上世彰講演20.7.3
他が言わないことを、率直に語られていた。
児玉先生は東大先端技術研究所のウイルス抗体研究の第一人者である。

1.ウイルスは日々変異する。だから日々変わり、論文レビューも変わる。
武漢もイタリアもアメリカも別の形に変異している。
また、ウイルスは過去のものと混合している。
暴露量でも感染度が変わる。武漢の34歳の医師が死んだのは、大量に受けたから。

2.新型コロナは、かたちは、S抗原(環状の突起物)とN抗原(環内の中にある物)があり、Nが厄介、これが重症の原因。
SとNを分けて検査が必要。検査はノイズにとても影響するので、ノイズを消すことも重要

3.人の感染部所は、喉(上気道)、肺、消化器系に分かれている。重症化の度合いは、肺。消化器が強い。
喉だけならうつりにくい。いかに肺と消化器へいかせないかだ。

4.そして多くの無症状を見つけ出してデータを時間軸で管理し明確にすべきだ。

6.東大は3月1000人欧米から帰国した人がいる。だからか、ロックダウン以降、文科省の指示により、病院以外全てが閉鎖された。
対応する妨害の渦だった。

7.行政は、自分達のリスクを第一に考えている。だから、検査数も遅れ研究も遅れた。

今、求めるものをしっかり考えないと、この国が不安だ。空前絶後だ。
広範に科学者が結束しなくてはならない。

追伸 
7月16日参議院予算委に児玉医師は国会参考人として呼ばれ、日本の行政・官僚と国会議員のダメさを吠えていましたね。
そしてウイルスの蔓延・感染の異常さを唱えていました。一刻も早く対策打たないと、さらに大変無ことになるし、来月は、目を覆うことになる。
児玉発言が効いたのか、16日のその夕刻、国交大臣からGo to の東京地区を対象外に変更する発表がありました。

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