テーマ:建築

長春に学びたい!  I would like to learn to Changchun.

先日2019年6月15日、中国の長春市を旅行しましたた。 そこには戦前、日本が作った公共建築がかなり残されていた。 市内の「偽満洲博物館」には、日本が作った記録写真の展覧会が行われていた。 「偽」とは日本人に対する偏見?にみえるが、公共建築の保存がいまや観光資源として欠かせなくなっていて、 長春市民も複雑な思いでいるのかもしれな…
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Le Corbusier's a secrets episode.

たつ子さんの著書をみていたら、下記のコメントを発見しました。 作事般若心経(本年2月2日当ブログ参照)につながるものでした。 すでに天才コルも考えていたのです。感銘しました。 パリの甃(田付たつ子著)「ル・コルビュジエとの会見」P167より                         「食う、着るということ、これは人間に…
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2年ぶりの高崎の恩人との再会

2年前同様、高崎を満喫させていただきました。本日も、 恩人並びに仲間の方たちへ感謝の言葉しか表せません。 本当に至福の時でした。ありがとうございました! 本日は、高崎の音楽堂を拝見させていただきました。上から見るとザリガニ? 前回、井上房一郎邸(1952年築)を拝見させていただきましたが、 この音楽堂は井上房一郎が提案し一般寄付で行っ…
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ノートルダム聖堂、一夜にして寄付金多額

寄付金が多額500億円以上の申し出が来ているという。申し出した人みんな素晴らしい!世界遺産としても、世界中の誰がみても認める傑作だからこそである。マクロン大統領は5年で直すと宣言したが、出来るだけオーセンティシティ(真実性)を守って価値を維持して修復してほしい。 修復のデザインを世界中の建築家より募ると首相は言ったがやめた方がいい。忠…
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The Cathedral of Notre-Dame and the Sainte Chapell

未明にこの情報が飛び込んできた。 大パリ、フランスの象徴でもある。 ナポレオンが載冠式(1804.12.2)をしたところでもある。建築史家の 鈴木博之さんが生きていたらどんなコメントしていただろう。 犠牲者や被害の度合がわかっていない。原因はわかっていないが、非公式には、改修工事に関係があるという。なんとも皮肉。現地にも…
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本日定年退職

今日が本当の最終日、 皆さま、本当にありがとうございました。作事心経は、これまでの建築に対する想いです。
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高尾から分倍河原へ

高尾山からの寄り道、思いかけずにふとしたことで偶然訪れました。設計から25年経った自作ですが、当時のことが今でも新鮮な気持ちで蘇ります。そして自分が関係した事業およそ150のうちの中でも特に思い入れの深い作事です。
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作事肝銘

作事は天賦として、一生みんなのために、運命に逆らわず人々の為に、利他に生きることです。 Sakuji and Architect is to live as altruism, for you should be dedicated for the sake of everyone for of your life, for…
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一級建築士講習会

先月の15日に建築士講習会に、これから業として使わせてもらうので、初参加しました。 その講習会テストの結果で合格でした。一回でパスできてよかったです。 その時ひとつ思ったことがあります。それは、倫理の問題が出たのです。 「建築士は公正で誠実でなければならない。」◯か×か? こんなこと当たり前の建築士もここまできたか?とおも…
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レオパレスを問う

今年度のKYBに続いて、建築指導関係の大きな社会問題となっている。 私も2年前にレオパレスを使用してました。 社長さんは工期を優先したと言った。 でも工期短縮は、やはり金でしょう。 建築基準法もわからずによく不動産経営ができますね! わかっていての違法は、なおさらです。 もっと信念としての利他的な行動が必要です。…
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多宝塔くらべ

この一年は、高野山を訪ね、根本大塔を魅了したおかげで多くの多宝塔7塔をみました。空海が一番やりたかった建築だと思います。なぜなら中の空間構成が立体曼荼羅に一番フィットしてるから! まず、高野山根本大塔!昨年12月に参拝。 816-887年頃建立、根本道場のシンボル。現在はRC造1932年築。 主尊は胎蔵界大日如来。 高野山金剛三昧…
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国宝 園城寺光浄院客殿

ようやく訪ねることができました! 大学1年、40年前の日本住宅史の授業で習った客殿です! 建築史の先生からは、この建物だけで1コマ90分の説明があったと思います。 園城寺つまり三井寺は、豊臣家ゆかりの寺です。秀吉に支えた武将によって建てられ、名だたる大名の寺の迎賓館として使われました。 また、 桃山時代の標準的典型的な武家…
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小堀遠州の作事奉行

先日、川口NHKアーカイブで弧篷庵をみました。 同庵忘筌の茶室の作者そしてお墓もある小堀遠州1579-1647。茶人、作庭家、建築家だ。つまり作事家。 駿府城、江戸城西の丸、名古屋城、京都二条城、仙洞御所で作事奉行。 金地院、弧篷庵など作事をしている。 作事とは、ことをなすこと。 庭、建築、障子、襖、天井、灯、仏像など顕在するもの…
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人の心は常に誠実さです!

フランス国交160年! そのため?なのかBSでアランドロンの映画特集をしてたので、 昔の映画を3本続けてみました。 「太陽がいっぱい」1960年、「地下室のメロディ」1963年、「冒険者たち」1967年です。皆全て、 主人公なのに、貧しい環境で結末もアンハッピーな映画ばかり。冒険者たちに至っては死んでしまいます。 でも、ロマンス映画でな…
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国立代々木体育館

清水オープンアカデミー清水建設宮本会長兼学長のご挨拶。 会社を超えて、次世代の理系離れ対策として開講している。受講者が5万人になった。 もっと広げたい。今後その地域でそれぞれ主体的に、そして国際的にもアフリカや南米へも繋げられたらと。 今回は川口衛さん(86才)が講師でした。 代々木第一体育館構造設計担当者であり、東京オリンピックの…
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伊東塾 福岡ハカセ 鼎談

福岡伸一ハカセ。文春では有名な先生、伊東塾は二度目の登壇である。 (2012,9.15当ブログ参照) 生物、生命は、みえない或いはみえにくい意味で複雑でわかりにくいのですが、 生物、生命がわかった気にさせるので大した人である。 先にノーベル医学賞を受賞された本庶先生へも絶賛してました。ガン細胞の変化に着目した第4の治療だと。 細胞は永…
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cup-martin E1027

カップマルタン。現地に行ってもう一月以上にもなるが、このアイリ-ン・グレイの設計したE1027は、何故かいつまでも残像として残っている。 コルビュジェ 設計ではないけど、 コルビュジェ が描いたフレスコ画を含め 数奇な経緯を辿った邸宅。 コルビュジェ の本質もここにある。グレイの五原則と開口部や家具が貴重で細かなところまで行き届…
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フェルミニのコルビュジエ設計群

現地時間9日、夜21:24 まだリヨンのサン=テグジュペリ空港です。ニースへの搭乗が2時間遅れてます。エールフランス職員たちは、客への説明、飲み物、菓子などの配給、イライラしてる様子がわかります。写真は、空港にたった1便だけ残された表示です。 本題です。フェルミニは、 人口2万人のための市民の施設、corbusier設計の世界遺産の…
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リヨン郊外のラトーレット

現地時間9日、20:02 リヨンの空港から。 本日、世界遺産のラトーレットドミニカ修道院を見学しました。 10:00に集まったガイドツアーは20人位だったと思いますが、アジア人は我々だけで、ほとんどが西欧人でした。そのひとり自分をフランス人かと声をかけてくれたポーランド人建築家がいました。そういえば昔トルシエに似てると仕事場でいわれたこ…
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元菊竹事務所の遠藤勝勘スケッチ展

伊東豊雄さんが尊敬する遠藤勝勘さん。 伊東さんが菊竹事務所に入った当時、 4B鉛筆作図では、全く太刀打ちできないくらい図面が綺麗でうまい人だったと絶賛されていました。 ホントでした! いつも手帳を携えていて、ぎっしりスケッチとまるでワープロみたいな字で詰まっています。その世界での人間国宝だと思います。 いい建築をみると素描しないといて…
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成田山へ行きました!

昨日は自己都合のプレミアムフライデー。 成田山へ行きました。 平日だったので人は、少なかったが、成田国際空港から近いためか、 外国人は欧米系、インド系、中国系それぞれ多かったです。 成田山新勝寺は、空海の流れをくむ真言宗智山派の寛朝僧正が940年、 平将門の乱の時、京都の神護寺から空海作の不動明王を成田に奉じ、その乱が見事に鎮まり法…
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CB塀 建築基準法施行令第六十二条の八

第六十二条の八 補強コンクリートブロック造の塀は、次の各号(高さ一・二メートル以下の塀にあつては、第五号及び第七号を除く。)に定めるところによらなければならない。ただし、国土交通大臣が定める基準に従つた構造計算によつて構造耐力上安全であることが確かめられた場合においては、この限りでない。 一 高さは、二・二メートル以下とすること。…
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年度初めの伊東塾長講演

年度初めの伊東塾は先生の講演だ。 昨日、「内なる自然」と題してのお話しでした。 <伊東豊雄さんのお話ダイジェスト> 自分の建築論を話したい。 「表層の空間」ロランバルト著 宗左近訳 東京の都市自然の成り立ち、皇居の空虚観を論じている 諏訪湖も同じ 御神渡り 漁業もない静かな湖  湖面の水平虹と水蒸気が幼い頃から、と…
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京都府庁舎そして、ここに文化庁遷る

3週間前の京都旅行でのこと。 府庁舎を訪れました。 バーリントンの「小さなおうち」さながら、旧本館が中央に、高層の庁舎群に囲まれていました。 いや「小さなおうち」ではありません。立派な「大きなおうち」2階建レンガ造6,100㎡です。 その旧本館のお話です。 明治37(1904)年竣工。国の重要文化財です。 設計者は、京都市出身の当時の…
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20年ぶりの再会 桂離宮

20年ぶり3回目の再会です。 随分若返ったような、お庭の造作物は朽ちているところが余り発見できませんでした。 師匠に再会したような気持ちでした。
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金閣寺をみて

色々考えさせられるこの外部造形。「金閣」‼️ 建築とは正直みえません。空海的には、色でしょうか。 ここにいる大勢の観光客は、ほぼ全て外国人。自分が今回訪れた中で京都一の観光客の混みようだったとおもいます。そのまわりは、夢想国師の名庭園がありながら、皆さんは、この金に圧倒されていました。それだけのインパクトです。 人間は、この「金」をみ…
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妙喜庵 待庵

山崎の待庵の茶室、初めて桂離宮をみた感動と同じです。いつかは見たかった願いが叶いました。 たった2畳の茶室、全体でも四畳半の壮大で独特な空間の待庵。 外壁(薄黄色土壁)天井(竹竿縁)、縁側の独立柱と梁(クヌギ)、屋根(サワラこけら葺き)、建具、開口部、自然素材と造形の細さなど1582年築、430年以上前とは思えない現代に通ずる新鮮さ…
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板東市役所をみて

板東市は岩井と猿島が合併してできた市です。ここは、10世紀に関東を平定した平将門の神社があることで有名です。 311にこの地域も損害を受けていて、元々の既存両庁舎も被害が大きく岩井庁舎は仮設で過ごしていたそうです。 昨年11月にようやく1つの庁舎ができました。地域の念願の庁舎です。 久米設計、施工は清水建設、50億円の建設費です。 み…
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高崎へ 戦前戦後タイムスリップ

先週、土曜日7月22日、元上司であり恩人のいる高崎を訪ね、当時の仲間と私3人で出かけ、直接、上司夫妻に2つの施設をご案内いただきました。 まず、駅前の群馬を代表する建設会社井上工業の社長だった井上房一郎(1898-1993)邸をみました。これはアントニーレーモンド(1888-1976)の設計で1951年レーモンド邸をレーモンドの承諾によ…
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