レスリングがなぜ!

ロンドンオリンピックで4つの金メダルを取った日本のお家芸のレスリングが、五輪からはずされそうだ。
古代オリンピックや近代オリンピック1894年第一回大会の最初から採用されている種目がなぜ?

ある解説者は、カネと政治力と言っていた。
これを決めたのは欧米人でかなり占めた委員会らしい。

欧米に人気のないレスリングのようだか、同じ格闘技でもテコンドーより世界に人気がないのか?
そこには政治力が働いているらしい。
とにかくレスリングは、4年に1回だからこそやるべき五輪伝統種目ではないか!

柔道の体罰問題といい、このレスリングといい、
2020の東京オリンピック誘致にもかなり影響しそうだ。

この記事へのコメント

noga
2013年02月14日 19:42
「なんで人を殴るのか」と問えば、「態度が悪いからだ」と答える。
相手が服従の態度を示さないところが、気に入らないのであろう。
当人は、やけっぱちになっている。

日本語には、階称 (言葉づかい) というものがある。
上と見るか、下と見るかの判断を迫る日本語を使えば、モノの上下に関する判断は常について回る。
この世俗的な上下感が日本人の判断を狂わせている。

下とみられたものは、上からの暴力に抗することもむずかしい。
序列差法の一環と考えられていて、無防備状態である。
上の者の声は、天から聞こえてくると感じられるからである。

「下におれ、下におれ」の掛け声は、昔から続いた為政者の要求である。
理屈はない。ただ、指導者の要求のみがある。
世俗の上下制度が唯一の頼りとなっている。
暴力は、「がんばって」の掛け声のようなものか。

序列に基づく精神力 (意気込み・気力) で、大東亜戦争に勝てるのか。
努力の空回りに気が付く時が来た。気力ではなく、知力 (intelligence) で負けた。
我々は、頭を鍛えなくてはならない。

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