G-six

先週、先輩の絵画の個展があり、誘われたので銀座へ行きました。
そのついでに銀座6丁目にある鹿島が行なったG-sixの再開発をみました。デザインは谷口吉生氏です。
松坂屋が主体ですが、ここに既存40施設があった2区画を区画を跨ぐ道路も再編して、1区画としての再開発は、素晴らしいと思いました。
ここ銀座は地上58mの高さ制限があり、鹿島の新技術にて、構造部材の納まりを工夫、一層増やして13階建てとしてます。ここの仕掛けは、いろいろあって面白いのですが、特に屋上は、緑が豊富にあり公園そのもの、誰でも入れるので銀座のオアシスになっています。6階までの低層部分が店舗、高層部分がオフィスです。
オープンな部分が多く、ビルは1つですが重層した飽きを感じさせない都市開放空間となっていて、ここは、ほとんど公共施設であり、多賀城駅前の市立図書館+商業施設(rug 2016.11.3参照)もそうでしたが、次世代の民間主体の公共建築。つまり「みんなの建築」の先駆けです。
画像

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック