本郷ラグビーの躍進

本郷ラグビーは今回、8年ぶりに花園出場を果たしました。
この躍進は、「モール中心ラグビー」から「みんなで考えるラグビー」にしたことが大きいとおもいます。

2007年花園出場からは、特待生制度は無く、一般生徒だけの純潔で11年間で3回花園へ行き、実を結んでいる。進学があくまで前提で、早慶明や国立或いは医薬の大学へ行くラガー部員が多い。2014年の慶応大の木原健裕主将、今年の早稲田大の佐藤慎吾主将もOBだ。
高校全体でも、進学校でありながら、各部活も盛んで、今夏、社会部はFedEx主催の世界大会に進出し表彰されているし、OBたちも漫画、美術デザイン、水泳、音楽など各界で活躍する多くの人材を輩出していて、それが本郷のDNAであり真骨頂でもある。

ラグビー部監督の渡邊宣武先生は、数年前から大声で叱る指導から一変し、部員みんなが考える、自覚して行動と判断、楽しむ、シビれる?(みんなが共感する)ラグビーをすることに徹したという。そういえば、11年前、愚息も花園では「自覚」と「覚悟」を腕に書いて出場、先生から教わり体感したはず。
これ、いまの教育の理想・原点であると思います。

東京都決勝では、それが実証されましたね。
みんなが考えたパスがとても上手で、横へのパスだけでなく縦へも行くし、そのサポートもしてしっかり繋げている。
相手目黒の攻撃をタックルでいくつも止めた。
しかも選手交代も的中、リザーブも活躍し、接戦をものにした。島田耕成キャプテンも「フォロアーシップができた。」と冷静なコメントでした。

ナベ先生のやりたい「考えるラグビー」がこれだったのですね。カッコイイ!

そして松平理事長おめでとうございます。理事長の理想に叶う成果が出ました。

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